宜野湾市議会 2021-12-16 12月16日-03号
雨水排水対策には広場全体の土地の勾配や形状などの測量を行い、測量データや雨水量などを基に排水計画を立て、排水処理整備工事を行うことになるということでございますので、一連の工事に係る費用は市民広場の面積も広いことから多額の費用を要すると考えており、現状としましては大変厳しい面がございますが、引き続き、どういった形で対応可能なのかについては検討もさせてもらいたいと考えております。
雨水排水対策には広場全体の土地の勾配や形状などの測量を行い、測量データや雨水量などを基に排水計画を立て、排水処理整備工事を行うことになるということでございますので、一連の工事に係る費用は市民広場の面積も広いことから多額の費用を要すると考えており、現状としましては大変厳しい面がございますが、引き続き、どういった形で対応可能なのかについては検討もさせてもらいたいと考えております。
まず、広場、野球場、駐車場広場の雨水等の全面的な排水改良についてでございますけれども、市民広場内の雨水排水処理については、専門の業者に現場も見てもらったところ、雨水排水を行うためには、市民広場全体の土地の勾配や形状などの測量を行い、測量データや雨水量などを基に排水計画を立て、排水処理整備の工事を行うことになるとのことでございます。
伺う │ │ │ │ │(3) 那覇市は平成28年度に石垣の現況確認の写│ │ │ │ │ 真測量を行い、その測量データをもとに図面│ │ │ │ │ 作成が平成29年1月31日に完了したとのこと│ │ │ │ │ だが、何のためにこの作業をしたのか。
◆久高友弘 議員 (3)那覇市は平成28年度に石垣の現況確認の写真測量を行い、その測量データをもとに図面作成が平成29年1月31日に完了したとのことですが、何のためにこの作業をしたのか。また、この図面は何をするために使用されたのか、伺います。 ○翁長俊英 議長 徳盛仁市民文化部長。 ◎徳盛仁 市民文化部長 お答えします。
事業内容としては、石垣の写真測量を行い、測量データをもとに図面作成を実施いたしました。 続きまして、野原嘉孝議員の一般質問の2番目、沖縄伝統空手の保存継承について順次お答えいたします。 初めに(1)について、本市におきましては、那覇市空手道連盟主催の「空手・古武道のまちシンポジウム」を、平成24年度と平成28年度に共催事業として取り組みました。
今後の日程は、9月まで現地での測量作業を行い、その後は調査で得た測量データをもとに図面作成作業を行います。作業の完了は平成29年1月31日を予定しております。以上です。 ○金城徹 議長 渡口勇人企画財務部長。 ◎渡口勇人 企画財務部長 野原嘉孝議員の代表質問の1.(2)首里カトリック教会及び幼稚園の移転地探しの取り組み状況についてお答えいたします。
今回の3D測地で復元用の測量データ整備をしつつ、東御廻り、御新下のアニメーションをつくる予定である。あとは、建物の改修に1億5,000万円、今回整備することによって高齢者、そして男子禁制などで入れない人への観光、教育研究などにも生かせるものと考えている。通過型の観光が多いので、新たな集客というよりは世界遺産、文化遺産としての理解を深めさせ、認識を高めさせることが目的である。
ほか一括交付金事業は特別枠の5,400万円になりますが、世界遺産「斎場御嶽」ガイダンス施設整備事業で、「斎場御嶽」を測量による記録・保存し、測量データを基に高品質な3D映像表現等で、「斎場御嶽」の価値を創造する内容となっております。高品質な映像表現により高齢者等の歩行困難者へのサービス向上や、世界文化遺産の魅力を観光客等に配信することで観光振興を図るものであります。
両方の位置の違いについて指摘をしたところ、文化財課は公団への報告書に記載した位置図は、目測で文化財課職員が書いたもので正確ではなく、測量データを基に作成した重ね図を元の位置図に重ね合わせると、2号墓は文化財課の主張している安謝前東原450に位置すると主張を譲らない。 そこで、議長が中に入って、閉会中に公団も一緒になって調整するということで質問を打ち切ったわけであります。